フルーツの大橋屋へ。
皆様のご来店、心よりお待ちしてたわよ♪
本日のぐうたら娘は仕事をする気、満々のお出迎え(-ω☆)キラリ
さぁ。
土佐特産果実のご紹介と行きましょうか。
本日のお勧め商品は「やまもも」
ブログに上げる上げると言いながら、こんなに遅くなってしまい申し訳ない。
すまなかったぜっm(。≧Д≦。)m
やっとこさ本日ご紹介できるわけだが…
もう終わりまス…やまもも…
あぁっ!!
非常に使えねぇ娘でごめんよぉぉーーーーーっ。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
この果物。
花は高知県を象徴する県花でもある代表花。
非常にデリケートな果物で運搬や保存が非常に難しい。
なので県外発送はお勧めできないわけだが、
県外ではあまり食されてないのでどちらかと言うと無名であろうか。
種類はいろいろあるが、最も有名なのは亀蔵(カメゾウ)と中山。
他に広東(カントン)、西村早生(わせ)、森口早生、瑞光(ズイコウ)等。
現在、大橋屋の店頭に並んでいるものは「西村早生」。
先に述べたように非常に難しい果物なので、梅雨に入った1週間が勝負。
実がむきだしで雨にもたないせいなのだが、
梅雨の時期が最盛期なので何とももったいない話なんだわ。
表年と裏年が有り、表の時はたくさん収穫されるのだが今年は裏。
残念ながら収穫も少ない…
もう今週中ぐらいで終わりじゃないかなぁ…( ; ̄ω ̄)ゞ
この時期をママ千代子はとても嫌がる。
すぐ痛むので、しょっちゅうパックから出しては点検せねばならないからだ。
この赤い汁が結構、手に残るんだよなぁ…(/_<。)
まっ。
やってるのは千代子だが*/∇\*)キャ☆
本当にデリケートで難しく一瞬の果物。
だからこそやまもものファンも多い( ̄∇ ̄+) キラキラキラ〜♪
実は甘酸っぱい感じだろうか。
種が結構大きく、口の中に放り込んでほぐしていただきたい。
試したことのない方は、是非是非1度お試しあれ(`▽´)
この木にはオスとメスがあるらしく、実をつけるのはメスだけ。
そんなことも県外で食べられてない理由の1つかも知れないネ。
さぁ。
今日はこの娘、かなり仕事した感じか!?
褒めて、褒めて(///ω///)
ちゅーか、当たり前だからネ…(* ̄^ ̄*)(*_ _*)ウンウン
最後に。
娘の手の上のやまもも画像でしめくくり。
手前が種。
つぶつぶで色が深くて美味しそうでしょ☆(≧∀≦*)ノ
そんなやまもも娘の独り言でした。